食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	津志田　藤二郎
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：公立大学法人　宮城大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：tojiro　tsushida
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：Miyagi University
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：食産業学部フードビジネス科
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：特任教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒982-0215　宮城県仙台市太白区旗立2-2-1
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：022-245-1294　 FAX：022-245-1294　 E-mail：tsushida＊myu.ac.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：www.myu.ac.jp　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■野菜　■果実　■穀類　■豆類　■いも類　■茶　■その他の農産物
素材種類	具体的な素材の種類：アブラナ,シュンギク,タマネギ,ニンニク,リンゴ,ムギ,ダイズ,ジャガイモ,リョクチャ
専門の機能性成分	■アミノ酸　■ポリフェノール類　■含硫化合物
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：γ-アミノ酪酸,GABA,ポリフェノール,フラボノイド,ケルセチン,ルチン,クロロゲン酸, カフェ酸, アリシン
研究分野	■循環器系調節機能　■消化・吸収系調節機能　■抗酸化機能　■機能性食品開発　■機能性成分分析
研究分野	具体的な機能性研究分野：ポリフェノールの分析,フラボノイドの分析,抗酸化性評価,ACE活性阻害作用,α-グルコシダーゼ活性阻害作用
対応可能な機能性評価手法 ※マニュアル集はこちら酵素反応を利用したGABA（γ―アミノ酪酸）の測定法 100426.pdf_津志田藤二郎氏執筆マニュアル	●循環器系調節機能　■コレステロール・中性脂肪調節機能　■血圧調節機能　■血糖調節機能　■血液凝固調節機能 ●消化・吸収系調節機能　■消化酵素活性制御作用　■消化吸収制御作用 ●抗酸化機能　■DPPH等ラジカル消去法　■ORAC法、SOAC法　■その他不飽和脂肪酸自動酸化測定法 ●その他（分析等）　■機能性成分の分離・構造決定
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■LC/MS　■GC　■GC/MS　■NMR
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：
主な研究業績	■ギャバロン茶開発,テアニン加水分解酵素発見登録,新規サポニン（カメリジン）構造決定,シュンギククロロゲン酸誘導体発見同定,β-カロテン退色法による抗酸化性測定法開発,メラニン合成促進成分特許取得,美白成分特許取得,抗アレルギー作用特許取得
主な保有資格
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　AOU研究会（ORAC法の標準化）
活動の種類	■共同研究　■その他（地域食材を用いた機能性食品開発）地域食材を用いた機能性食品開発
協力条件	現在実施中の研究と類似し,余分な負担が少ない場合は可能性が高い。