食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 松井 利郎
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:九州大学
属性:大学
名前及び所属研究機関(英名)
氏名: 
所属研究機関名: 
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:農学研究院生命機能科学部門
役職:教授
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒812-8581 福岡県福岡市東区箱崎6-10-1
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL: 
FAX: 
E-mail: 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL:www.agr.kyushu-u.ac.jp 


営業の電話や、共同研究以外の質問等の電話による採録者の通常の業務の妨げになることを防ぐため、問い合わせは指定の問い合わせメール方式を用いた連絡のみ可能です。
本方法で連絡を取る際は、「問い合わせメールでの連絡」ボタンを押し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をチェックの上で、進んで下さい。
なお、必要記入事項を満たし送信されるメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに届きます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問い合わせメールで問い合わせを行った際、内容によっては研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■穀類 ■茶 ■その他の農産物
具体的な素材の種類:天然タンパク質
専門の機能性成分 ■ペプチド ■ポリフェノール類 ■香気成分
具体的な機能性成分:カテキン及びその重合体、低分子ペプチド
研究分野 ■循環器系調節機能 ■消化・吸収系調節機能 ■機能性食品開発 ■機能性成分分析
具体的な機能性研究分野:血管系疾患予防作用,腸管吸収調節作用
対応可能な
機能性評価手法

※マニュアル集はこちら
100263.pdf_松井利郎氏執筆マニュアル
●循環器系調節機能
 ■血圧調節機能 ■血糖調節機能

●消化・吸収系調節機能
 ■消化酵素活性制御作用 ■培養細胞試験 ■動物実験 ■消化・吸収成分間相互作用試験 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■LC/MS ■GC ■NMR
培養細胞種類(細菌含む):caco-2, vsmc, ec,L6
飼育動物種類:■ラット
主な研究業績

■日本食品科学工学会奨励賞、技術賞

主な保有資格
 
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■あり 国内企業との機能性素材研究
活動の種類 ■共同研究 ■受託研究 
協力条件 相談のうえ決定

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