食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 永島 俊夫
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:学校法人 東京農業大学
属性:大学
名前及び所属研究機関(英名)
氏名:Toshio Nagashima
所属研究機関名:Tokyo University of Agriculture
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:生物産業学部 食品香粧学科
役職:教授
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒099-2493 北海道網走市八坂196番地
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL: 
FAX: 
E-mail: 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL: 


営業の電話や、共同研究以外の質問等の電話による採録者の通常の業務の妨げになることを防ぐため、問い合わせは指定の問い合わせメール方式を用いた連絡のみ可能です。
本方法で連絡を取る際は、「問い合わせメールでの連絡」ボタンを押し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をチェックの上で、進んで下さい。
なお、必要記入事項を満たし送信されるメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに届きます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問い合わせメールで問い合わせを行った際、内容によっては研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■食肉類 ■乳、乳製品 ■野菜 ■果実 ■穀類 ■いも類 ■微生物
具体的な素材の種類:マタタビ,小麦,大麦,キクイモ,ジャガイモ,ナガイモ,エミュー肉,エゾシカ肉,牛乳, 発酵食品
専門の機能性成分 ■糖質 ■ポリフェノール類 ■食物繊維
具体的な機能性成分:イヌリン,アントシアニン
研究分野 ■機能性食品開発 ■機能性成分分析
具体的な機能性研究分野:機能性を有する飲料,菓子などの開発
対応可能な
機能性評価手法
●抗酸化機能
 ■DPPH等ラジカル消去法 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■ESR (EPR)
培養細胞種類(細菌含む): 
飼育動物種類:■なし
主な研究業績

■有色馬鈴薯を用いた発泡酒の醸造, 日本食品保蔵科学会誌, 33,261(2007)

主な保有資格
永島俊夫、ほか 「アントシアニン色素を活かした有色醸造酒の製造方法」特願2007-136527 H19年5月
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■あり 十勝ビール株式会社(有色馬鈴薯を用いた発泡酒の開発)、三共株式会社(海洋酵母によるビールの開発)、雪印乳業株式会社(ホエイを用いたアルコール飲料の開発)、ほか
活動の種類 ■共同研究 ■受託研究 
協力条件  

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