食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	礒田　博子
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：国立大学法人　筑波大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：生命環境系
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒305-8572　茨城県つくば市天王台1-1-1
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：　 FAX：　 E-mail：　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■乳、乳製品　■野菜　■果実　■豆類　■いも類　■茶　■キノコ類　■その他の農産物　■油脂
素材種類	具体的な素材の種類：オリーブ,ローズマリー,植物エキス,黒豆,ムラサキイモ,プロポリス
専門の機能性成分	■ポリフェノール類　■カロテノイド類　■テルペノイド類　■香気成分
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：カフェオイルキナ酸,アピゲニン,ヒドロキシチロゾール,ロズマリン酸,シアニジン酸,ルテオリン,フルボ酸
研究分野	■免疫系調整機能　■脳・神経系調節機能　■代謝系調節機能　■消化・吸収系調節機能　■抗アレルギー　■抗炎症機能　■抗酸化機能　■老化防止機能　■抗がん機能　■美白・美肌機能　■機能性食品開発　■機能性成分分析
研究分野	具体的な機能性研究分野：多様な細胞バイオアッセイを用いた機能性探索とオミックス手法を用いた分子メカニズム解析
対応可能な機能性評価手法 ※マニュアル集はこちら 100760.pdf_礒田博子氏執筆マニュアル	●免疫系調節機能　■免疫担当細胞調節機能　■動物実験 ●脳・神経系調節機能　■学習能改善機能　■ストレス軽減　■動物実験 ●循環器系調節機能　■血糖調節機能 ●代謝系調節機能　■脂質代謝調節機能　■糖代謝調節機能　■糖尿病モデル動物試験 ●消化・吸収系調節機能　■消化吸収制御作用　■培養細胞試験　■動物実験 ●抗アレルギー　■脱顆粒抑制試験　■抗アレルギー分子機構 ●抗炎症機能　■抗炎症分子機構 ●抗酸化機能　■DPPH等ラジカル消去法　■ORAC法、SOAC法　■TBA法　■培養細胞実験 ●老化防止機能　■培養細胞試験　■老化促進モデルマウス試験 ●抗がん機能　■増殖制御セルサイクル制御試験　■分化誘導試験　■アポトーシス誘導試験　■がん細胞移植試験 ●美白・美肌機能　■メラニン生産制御試験　■育毛・養毛 ●その他（分析等）　■DNAチップ解析
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■LC/MS　■フローサイトメーター　■DNAマイクロアレイ　■PCR（RT-PCR）　■光学顕微鏡システム
	培養細胞種類（細菌含む）：MCF-7, A549, Caco-2, HL60, K562, PC12, SHSY5Y,KU812, RBL-2H3, B16, HMV,etc.
	飼育動物種類：■マウス
主な研究業績	■礒田博子,Junkyu Han(2009)食品機能性評価マニュアル集,(第III集),食品機能性評価支援センター,84-88． ■Parida Yamada, Mai Nemoto, Hideyuki Shigemori, Shinyichi Yokota, Hiroko Isoda. Planta Medica 2010, DOI: 10.1055/s-0030-1250402. ■Abdelfatteh EL Omri, Junkyu Han, Parida Yamada, Kiyokazu Kawada, Manef Ben Abdrabbah, Hiroko Isoda, Journal of Ethnopharmacology, 2010, doi:10.1016/j.jep.2010.07.006. ■J. Han, Y. Miyamae, H. Shigemori, H. Isoda, Neuroscience, 2010 169 (3), 1039-1045. ■S. Tsolmon, J. Han, H. Isoda, Journal of Bioscience and Biotechnology 2010, 110 (2), 262–268., Villareal Myra, Han Junkyu, Yamada Parida, Shigemori Hideyuki, Isoda Hiroko, Experimental Dermatology, 2010, 19, 450-457., Fahmi Ben Fredj, Mitsuteru Irie, Junkyu Han, Parida Yamada, Atef Limam, Ahmed Ghrabi Takahiro Morio and Hiroko Isoda, Environmental Toxicology and Chemistry, 2010, 29 (7), 1637-1647.
主な保有資格
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　（あり）
活動の種類	■共同研究　■受託研究
協力条件