食品製造加工技術基盤データベース検索結果
名前 | 池田 浩暢 |
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性 |
所属研究機関:福岡県農業総合試験場 |
属性:地方公設試験研究機関・地方独立行政法人 | |
名前及び所属研究機関(英名) |
氏名: |
所属研究機関名: | |
現状或いは元の所属機関における部署および役職 | 部署:食品流通部 |
役職:研究員 | |
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) | |
連絡先等 (TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について) ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。 |
TEL: FAX: E-mail: ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています 代表連絡先: URL: |
所有している基盤技術の種類
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●酵素・微生物・反応 微生物 ●流通・包装 貯蔵,包装・包材,輸送環境解析 |
基盤技術を利用した食品素材 (原料・加工品とも) |
食品素材の種類(加工品を含む):野菜,果実 |
具体的な食品素材の名称(品種名): | |
加工品名: | |
主な研究業績 |
■タマネギ搾汁液によるカットレタスの阻害機構,段ボール容器の改良によるブロッコリーの鮮度保持, ■エチレンおよび保存温度がファレノプシス,デンファレの品質に及ぼす影響, ■雰囲気湿度条件および出荷資材がナス果実の品質に及ぼす影響, ■MAP条件が15℃貯蔵中のブロッコリーの品質に及ぼす影響, ■保存姿勢および輸送振動がブロッコリーの呼吸速度,成分含量および品質に及ぼす影響, 収穫時期がブロッコリーの呼吸速度,成分含量および品質に及ぼす影響 |
主な保有資格 | |
記載事項全般に関するコメント | |
協力条件 |