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2014/5/23更新
尾形恵子 尾形 恵子(おがた けいこ)
生年: 1968年
出身地: 山形県
所属: 有限会社ティップス
役職: 取締役社長
職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク
〒997-0044 山形県鶴岡市新海町17-68 鶴岡法務総合ビル1F
TEL: 0235-22-5167
FAX: 0235-22-5167
E-mail: okei*researcher.co.jp
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
URL: http://www.researcher.co.jp/
専門分野
[ □印は最も得意とする分野 ]
□新商品開発の方法
■地域戦略構想書の作成
■事業推進マネジメントの方法
■地域活性化戦略
■地域資源の利活用(未利用、観光資源等)
■農業者と食品産業のマッチング
■マーケティング戦略
■地域ブランド戦略
■消費者とのコミュニケーション
対応可能な
コーディネート業務
  • 地域戦略立案支援
  • 産学官連携による事業構想の立案・推進
  • 商品開発における事業コンセプトの策定、事業計画策定、マーケティング戦略の立案支援等
  • 販路開拓支援、連携先とのコーディネート
食農連携推進に向けた
活動実績
(事業、業務等、実施期間、概要)
  • 文部科学省都市エリア産学連携促進事業科学技術コーディネーター(2009年度より現在(非常勤。機能性食品開発及び高機能食品クラスター形成事業)。
    2008年度は地域学術推進事業における科学技術コーディネーター(非常勤、事業計画策定支援、マーケティングを中心に担当))
  • (財)やまがた農業支援センター アドバイザー(2008年度〜現職。2003年〜山形県農業会議農業経営改善スペシャリスト、2005年〜山形県農業担い手支援センターアドバイザー、組織変更に伴い2008年〜現職)
  • (財)みやぎ産業振興機構 実践経営塾ビジネスプロデューサー(2001年度〜現在) アグリベンチャー支援、事業評価等
  • 鶴岡市の第三セクター、農産物直売所を核とした地域生産者の農産物の首都圏における販路開拓支援(2011年度〜)
  • 産地水産業強化支援事業(鶴岡市/水産庁)2012年〜
    水産加工品開発開発支援、事業化支援、販路開拓支援
食農連携等に
関連した講演等の実績
(演題、場所、実施時期等)
  • 平成24年度(中小企業大学校仙台校)
    「事例で学ぶ新商品アイデアの発想と新商品開発」4回シリーズ
  • 平成24年度やまがた6次産業ビジネススクール(やまがた第6次産業人材創生コンソーシアム)研修講師「マーケティング戦略」及び「食品市場創造」
  • 平成24年度「地域ブランド商品を核としたマーケティング戦略、商品開発戦略」 (山形県酒田市)
  • 平成24年度「地域資源を活用した農産加工品開発のポイント」
    (山形大学農学部) 平成24年度
  • 平成24年度「事例で学ぶマーケティング〜農産加工品を中心に〜」
    (青森県商工会連合会)
食農連携推進に係る
委員等の実績
  • 山形県最上総合支庁 もがみ「山ぶどう」研究会 アドバイザー(2007年度〜現)
  • 東北経済産業局農商工連携伝道師(2012年度〜)
  • 山形県農業会議 専門家(2011年度〜/2003年〜山形県農業会議農業経営改善スペシャリスト、2005年〜山形県農業担い手支援センターアドバイザー、2008年〜(財)やまがた農業支援センターアドバイザー)
  • 平成24年度 やまがた農商工連携ファンド助成事業 審査
    ((財)やまがた農業支援センター)
  • 平成24年度 やまがたふるさと食品コンクール 審査
    (やまがた食産業クラスター協議会)
主な著書・執筆物
・メディア出演等
○著書
  • 「起業家育成のプロが教える「失敗しない」ゼロからの起業」
    フォレスト出版及び韓国SamGakHyung Press より2004年発行
  • 「はじめての企画書の書き方」 明日香出版社2001年発行
○連載
  • タウンページDE商売繁盛(NTT番号情報株式会社(NTT-BJ)) 
     「電子メールで商売繁盛」連載(2001年VOL.1〜4、2002年VOL.5〜8)
     「ホームページで商売繁盛」連載(2003年VOL.9〜12、2004年VOL.13〜16、2005年VOL.17〜20、2006年VOL.18〜21)
  • 「税務会計情報ネット タビスランド」(株式会社エプソン)
    Hotビジネス情報連載(2003年2月〜7月、2004年2月〜2005年8月)(計24本)
    他詳細は当社サイトをご覧下さい。
  • 「農業共済新聞」の「チャレンジ6次産業化」2012年8月、「マーケティング」2013年2月「販売」
食農連携や地域活性化に
対する想い(メッセージ)
 利益の確保や販路開拓を視野に入れた商品化・事業化をお手伝いしています。新しい切り口の商品を開発したい、出口戦略を考慮した事業化をふまえた商品開発をお手伝いしています。