斉藤 俊幸(さいとう としゆき) | |
生年: 1955年 出身地: 東京都世田谷区 |
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所属: イング総合計画株式会社 役職: 地域再生マネージャー |
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職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク | |
〒168-0062 東京都杉並区方南1-51-6-207 TEL: 03-5355-5380 FAX: 03-5355-4880 E-mail: mike*zofrex.co.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています URL: http://zofrex.co.jp/ |
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専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□地域活性化戦略 ■地域戦略構想書の作成 ■合意形成手法 ■事業推進マネジメントの方法 ■地域資源の利活用(未利用、観光資源等) ■農業者と食品産業のマッチング ■生産工程・製造工程管理 ■新商品開発の方法 ■マーケティング戦略 ■地域ブランド戦略 ■消費者とのコミュニケーション ■初期投資の少ない機械設備による起業支援 |
対応可能な コーディネート業務 |
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食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) |
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食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) |
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食農連携推進に係る 委員等の実績 |
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主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
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食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
私は食品機械、酒造機械の導入による起業支援を主な仕事にしてきました。酒造り、酢造りが得意で、生サラダドレッシング、ピクルス、梅サワーなどの商品化をお手伝いしています。酒類では代用品、中古品による米焼酎蒸留所の起業支援では設備総額300万円程度のラインを構築し、雇用のない山間地での定住策に貢献してきました。手作り蒸留器による木酢液の精製蒸留やハーブの蒸留。商店街の空き店舗を使ったワインやクラフトビールの小規模機械による起業などを支援してきました。食品の製造工程を担う、煮たり、焼いたり、包装したりの中古品市場はあり、代用品による小規模投資の事業化で起業リスクを軽減することは重要な考え方になってきています。まちづくりを元気に楽しく。 |