食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 新本 洋士
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:玉川大学
属性:大学
名前及び所属研究機関(英名)
氏名:Hiroshi Shinmoto
所属研究機関名:Tamagawa University
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:農学部 生命化学科
役職:教授
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL: 
FAX: 
E-mail: 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL:www.tamagawa.ac.jp 


研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。
問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。
なお、送信された問合せメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに送信されます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■乳、乳製品 ■魚類 ■野菜 ■果実 ■穀類 ■豆類 ■その他の農産物
具体的な素材の種類:牛乳,チーズ,ヨーグルト,山菜,キウイ,米,麦,大豆
専門の機能性成分 ■たんぱく質 ■ペプチド ■ポリフェノール類
具体的な機能性成分:ポリメトキシフラボン,ステロイドサポニン,アレルゲンタンパク質
研究分野 ■免疫系調整機能 ■抗アレルギー ■抗酸化機能 ■機能性食品開発
具体的な機能性研究分野:アレルゲンタンパク質分析,ラジカル消去能,メタボリックシンドローム
対応可能な
機能性評価手法

※マニュアル集はこちら
脂肪細胞による脂質代謝改善及びインスリン耐性改善機能評価
100289.pdf_新本洋士氏執筆マニュアル
●免疫系調節機能
 ■抗体産生調節機能

●循環器系調節機能
 ■血圧調節機能

●代謝系調節機能
 ■脂質代謝調節機能

●抗アレルギー
 ■脱顆粒抑制試験

●抗酸化機能
 ■DPPH等ラジカル消去法

●抗がん機能
 ■がん細胞移植試験

●美白・美肌機能
 ■メラニン生産制御試験 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC)
培養細胞種類(細菌含む):B16,3T3-L1,ハイブリドーマ
飼育動物種類:■マウス
主な研究業績
主な保有資格
 
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■あり 共同研究員の受入.
活動の種類 ■共同研究 
協力条件 担当者が大学の研究室に来て実際に実験を行うこと

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