食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果
名前 | 永井 竜児 |
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性 |
所属研究機関:東海大学 |
属性:大学 | |
名前及び所属研究機関(英名) |
氏名:Ryoji Nagai |
所属研究機関名:Tokai University | |
現状或いは元の所属機関における部署および役職 | 部署:農学部バイオサイエンス学科食品生体調節学研究室 |
役職:准教授 | |
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) | 〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽 |
連絡先等 (TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について) ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。 |
TEL:0967-67-3918 FAX:0967-67-3918 E-mail:nagai-883*umin.ac.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています 代表連絡先: URL: |
素材種類 | ■野菜 ■その他の農産物 |
具体的な素材の種類:トマト | |
専門の機能性成分 | ■ステロイド類 ■ポリフェノール類 |
具体的な機能性成分:エスクレオサイドA | |
研究分野 | ■抗酸化機能 ■老化防止機能 |
具体的な機能性研究分野:糖尿病合併症,生活習慣病 | |
対応可能な 機能性評価手法 |
●代謝系調節機能 ■糖代謝調節機能 ■骨代謝調節機能 ■糖尿病モデル動物試験 ■ヒト試験 ■メタボリックシンドローム ●抗酸化機能 ■動物実験 ●老化防止機能 ■培養細胞試験 ■その他動物実験 ●美白・美肌機能 ■その他動物実験 ●ヒト試験 ■ヒト介入試験の設計 ■機能性成分のメカニズム解析 ●その他(分析等) ■機能性成分の分離・構造決定 ■微量成分測定 |
利用できる機器等 | 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■LC/MS/MS ■トリプル四重極LC/MS |
培養細胞種類(細菌含む): | |
飼育動物種類:■ラット ■マウス | |
主な研究業績 |
■第15回日本抗加齢医学会 2015年度 最優秀演題賞 演題:簡便なミトコンドリア機能異常の評価法の確立 ■日本酸化ストレス学会 2013年度学術賞 研究テーマ:糖酸化生成物(AGEs)の構造と生体における作用の解析 |
主な保有資格 | 国際メイラード反応シンポジウム、日本抗加齢医学会、日本酸化ストレス学会 |
記載事項全般に関するコメント |
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民間企業等との 過去の協力実績 |
■あり 動物試験およびヒト試験の共同研究 |
活動の種類 | ■共同研究 ■受託研究 ■実験・研究相談 |
協力条件 |