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立原 英夫(たちはら ひでお) |
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生年: 1949年 出身地: 広島県神石高原町 |
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所属: 株式会社わきあいあい 役職: 取締役相談役 |
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職業区分: 流通・小売・外食 | |
〒713-8103 岡山県倉敷市玉島乙島4700番地 TEL: 086-522-0657 FAX: 086-522-0885 E-mail: hideo*wakiaiai.co.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています URL: http://www.wakiaiai.co.jp/ |
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専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□新商品開発の方法 ■地域活性化戦略 ■地域資源の利活用(未利用、観光資源等) ■農業者と食品産業のマッチング ■技術シーズと製品開発ニーズのマッチング ■生産工程・製造工程管理 ■マーケティング戦略 ■デザイン・広報戦略 ■地域ブランド戦略 ■食の安全・安心、リスク管理 ■消費者とのコミュニケーション ■食品表示のコンサルタントおよび講演・セミナー ■食品卸売業から見た、商品開発のコンサルタントおよび講演・セミナー |
対応可能な コーディネート業務 |
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食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) |
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食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) |
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食農連携推進に係る 委員等の実績 |
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主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
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食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
【食品表示】食品表示に関する法律は複数の省庁にまたがったうえ、数多くの法律が存在しています。表示作成は製造者が責任をもって行わなければなりませんが、あまりに複雑なため、「どこに聞いたら良いか分からない」などと困惑しているのが現状です。そのうえ、作成した表示に不備があった場合、量販店での販売が難しくなり販路が広がりません。弊社では、このような案件で困っている製造者のサポートを行っており、正しい食品表示の方法を指導しています。 【商品開発・物流】弊社は食品卸売業を行っておりますので、量販等への販路拡大は可能です。もちろんこの方法が最善の場合もありますが、これからの時代は消費者や量販店が欲しいと思えるような販売方法を考えなければなりません。 例えば、地域ブランドの立ち上げや、当該商品に「欲しい」と思える付加価値をつけてあげることです。 また、「今どうやって販路拡大・売上げを伸ばすのか」ではなく、「将来、どうやって販路拡大・売上げを伸ばすのか」をサポート致します。「今、何が売れているのか』「今、消費者は食品に何を求めているのか」などのアンテナを持っています。このようなアンテナや弊社独自のアイデアをもとに新商品開発のサポートを行っております。 |