■全員の方にお聞きします
III 生産履歴情報についてお尋ねします
国産牛肉については、2004年12月から消費者へ販売する精肉に個体識別番号を表示することが義務付けられました。
これにより、消費者は、購入した商品に表示されている個体識別番号をキーとして、パソコンや携帯電話で牛の生産履歴を確認することができるようになりました。
Q7.あなたは、商品に表示された個体識別番号により、牛の生産履歴を調べたことがありますか
■Q7SQ1は、Q7で「ない」と答えた方にお聞きします
Q7SQ1.調べたことがない理由は何ですか。次のうち、最も当てはまるものをお選びください
■Q7SQ2〜Q7SQ4は、Q7で「1.常に調べている」「2.何回かある」「3.一度だけある」と答えた方にお聞きします
Q7SQ2.それはどのような方法でしたか(複数回答可)
Q7SQ3.調べた動機は何ですか
Q7SQ4.得た情報を見て、あなたが感じたこととして、当てはまるものすべてを選択してください(複数回答可)
Q8.国産牛肉以外の生鮮食品について、インターネットや店頭端末等などから問い合わせて生産履歴を調べた経験はありますか
■Q8SQは、Q8で「ある」と答えた方にお聞きします
Q8SQ.その品目は何ですか(複数回答可)
Q9.国産牛肉以外に、自分で生産履歴を調べることができたらよいと思う食品はありますか
■Q9SQは、Q9で「ある」と答えた方にお聞きします
Q9SQ.その品目は何ですか(複数回答可)
インターネットやコンピュータ・携帯電話などの情報通信技術の活用により、将来、生鮮食品についての詳しい情報(生産者名、出荷日、生産方法など)を、さまざまな場面で得られるようになる可能性があります。
Q10.あなたは、以下のような場面で詳しい情報を得たいと思いますか。思う場面をいくつでもお選びください(複数回答可)