プロジェクトのご紹介

目的 日本の水産物の輸出拡大を実現するために、サプライチェーン全体を対象とした水産物のトレーサビリティに関するマニュアルを作成し、マニュアルに沿ったトレーサビリティの導入を促進することを目的としています。
プロジェクトの体制 この事業は、水産庁(漁政部加工流通課)の委託を受け、一般社団法人食品需給研究センターが実施しています。「水産物輸出倍増環境整備対策事業のうち 履歴情報システム構築事業」(平成27年度から)の一環です。 事業の実施にあたっては、学識者・消費者、水産物を扱う事業者・業界団体等関係者で構成する検討会を設置しています。この検討会で、事業の計画や基本構想など成果品の原稿が検討されています。
平成28年度の実施内容
  • 輸出水産物トレーサビリティシステム基本構想(平成28年3月暫定版)」に海水面漁業・内水面漁業の水産物を対象として加え、検討します。
  • 基本構想等の作成のために現地調査を実施し、情報を収集します。
  • 情報管理システムを設計し、業務手順モデルを作成します。
  • 基本構想と情報管理システムの、現場での技術的および費用対効果の観点から実行可能性を検証するために検証試験を行います。
  • 普及啓発のための研修会や成果物のweb公開を実施します。