平成23年2月23日更新
このサイトでは、農林水産省総合食料局流通課の補助事業「新技術活用ビジネスモデル実証・普及事業」の平成20年度と平成21年度の経過と成果を公開します。
平成22年度は「食品流通効率化・高度化推進事業」を食品チェーン研究協議会が実施しています。
詳しくはこちらのページ(http://www.afcr.jp/foodetag/index.htm)をご覧ください。
「新技術活用ビジネスモデル実証・普及事業」は、食品流通における電子タグなどの新技術や通い容器の普及に向け、新技術を活用するビジネスモデルや地方における通い容器の推進体制を構築する事業です。
平成21年度の場合、以下の3つの事業から成っています。
食品需給研究センターは、実証プロジェクトの実施主体へ指導・助言を行う委員会の事務局として、委員会(流通効率化推進協議会)を開催するとともに現地調査、報告書とりまとめ、成果の公表等を行いました。
出典)農林水産省総合食料局流通課「平成21年度農林水産省補助事業 新技術活用ビジネスモデル実証・普及事業について(平成21年度食品流通関連6事業についての概要等に関する説明会資料)」(平成21年2月)の図に、食品需給研究センターが加筆。金額は交付決定段階のものです。
一般社団法人 食品需給研究センター
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