本サイトについて

漁獲・養殖から輸出までのトレーサビリティの確保は、HACCPによる食品安全管理などとともに日本の水産物を輸出する上で、重要な取組の一つとなっています。
トレーサビリティは、日本国内市場向けには産地表示や加工食品原料原産地表示の根拠となるのと同じように、輸出においては輸出先国が求める「漁獲証明書」「原産地証明書」等の申請の根拠となります。

本サイトは水産庁委託「水産物輸出倍増環境整備対策事業」のうち「履歴情報システム構築事業」の平成27・28・29年度の事業成果等を公開しています。