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食品販売事業者における輸入食材利用等実態調査

事業期間 平成21年度
請負元 農林水産省大臣官房食料安全保障課
事業概要 近年、海外の農産物等の価格が大きく変動し、我が国の食料需給にも大きな影響を与えている。平成20年度には、輸入穀物等を原材料とした食料品の価格が上昇し、これらの品目の輸入量が減少、また、主に国内で賄っている米の消費量が減少し、国民1人1人当たり供給熱量が約70kcal減少する等、食料需給の状況に変化が生じている。
このような状況を踏まえ、食料自給率の変化の要因分析に活用し、今後の自給率向上に向けた施策の推進に資するため、食品を販売している事業者において、食料品等の消費動向等の実態を把握した。

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