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コーディネーターが目指す 食料産業クラスターの本質

 ―食農連携による地域経済の活性化に向けて―


社団法人食品需給研究センター(以下、「当センター」)では、これまで、食料産業クラスター、食農連携および農商工連携など、国が進める各種の支援事業等に関わり、多くの地域事例の収集、収集した情報の整理・分析等を行って参りました。

これらの活動をとおして、当センターでは、食農連携による地域活性化など、関係者間における連携の取組推進には、取組を差配するコーディネーターが、現在の農や食の概況を理解し、活動のよりどころとする、基本要件の整理が必要であるとの考えに至りました。

本書では、コーディネーターが理解するべき食農連携の基本要件について、当該領域に精通した有識者である千葉大学大学院 教授 斉藤修氏、千葉大学大学院 准教授 櫻井清一氏をお招きし、当センター担当者の同席のもと、各社が有する情報を持ち寄り、議論を重ねてきた結果を、当センターの独自事業として取りまとめ、冊子として整理いたしました。
(「本書の狙い」より)

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冊子表紙

全文  (2.5MB)

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仕様

発行 社団法人 食品需給研究センター
24ページ
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一般社団法人食品需給研究センター    Food Marketing Research and Information Center

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