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食品流通への電子タグの活用

本サイトは、食品流通の分野で電子タグ等を活用している事業者の事例や、電子タグ等を活用して食品流通を効率化する際の課題や方策等を掲載しています。

食品流通分野での電子タグ等の利用実態を知りたい方や、これから電子タグ等を活用しようとお考えの方など、関心をお持ちの皆さまの参考になれば幸いです。


食品チェーン研究協議会では、平成22年度農林水産省総合食料局補助「食品流通効率化・高度化推進事業」の事業主体として、「食品流通効率化・高度化推進検討委員会」を設置しました。これまでの電子タグを活用した食品流通の効率化等に係る取組事例の調査を実施し、現状分析と課題整理などの検証を行いました。さらに、今後、食品流通の効率化を一層推進する上で必要となる具体的な方策を検討しました。

平成22年度事業の成果物のご紹介

平成22年度事業の経緯(食品流通効率化・高度化推進検討委員会の開催)

「食品流通効率化・高度化推進検討委員会」の委員名簿、検討の経過について掲載しています。

青果用通い容器の個体管理の普及に向けて

青果用通い容器に、電子タグやQRコードによって固有の番号をつけ、入荷・出荷の際にその番号を記録する「個体管理」が普及しようとしています。この資料では、通い容器を利用しておられる皆様に、青果用通い容器の個体管理の意義や見通しについて、ご説明します。

電子タグ活用事例のご紹介

食品業界を中心に、電子タグ活用事例や、業界団体として普及を目指している事例についての情報源を紹介します。

関連事業のご紹介

本事業に関わりのある事業や機関・事業者のリンクを紹介しています。

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  食品チェーン研究協議会    Association of Food Chain Research Japan

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