平成19年度 ユビキタス食の安全・安心システム開発事業
平成20年1月9日
平成20年2月25日更新
終了いたしました。多くの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。
農林水産省では、平成17年度から「ユビキタス食の安全・安心システム開発事業」により、ユビキタス・コンピューティング技術を活用した先進的トレーサビリティ・システムの開発・実証等に対する支援を実施してきました。
このたび、本年度の成果について、消費者をはじめ食品関連事業者等、食品の生産、流通、消費に関わる方々に対し、取り組みの成果を公表し、食品トレーサビリティの普及の促進を図るため、システム開発・実証を行っている団体による成果報告会を開催いたします。
どなたさまでもご参加いただけます(参加費無料)。
ただし、事前に申込が必要です。
参加申込方法はこちら・・・申込期間を延長しました(3月7日まで)
ご来場お待ちしております。
印刷用「成果報告会」開催のご案内(PDF形式)のダウンロード (1.0MB)
2008年3月10日 月曜日 13:00〜17:00
千代田区立内幸町ホール
〒100-0011東京都千代田区内幸町1-5-1 TEL 03-3500-5578
地図はこちら
農林水産省 消費・安全局、社団法人食品需給研究センター
「食品のトレーサビリティをめぐる情勢と政策」(仮)
農林水産省 消費・安全局 消費・安全政策課
1.「チェーントレーサビリティ管理・支援システムの開発・実証」
Fresh Produce Traceability (FPT)研究会
2.「統合型水産物トレーサビリティシステムの普及推進のための開発実証」
社団法人大日本水産会、社団法人海洋水産システム協会
3.「他系統流通経路情報等の自在活用及び管理データ等の有効活用促進のための効果的・効率的トレーサビ リティシステム開発」
日本トレーサビリティ協会
4.「ユビキタスコンピューティングを活用したトレーサビリティ・システム開発と他事業者との安全情報の共有化」
生活協同組合連合会コープ九州事業連合
5.「鶏卵・鶏肉における相互運用を可能とするトレーサビリティシステムの開発・実証」
京都鶏卵・鶏肉安全推進協議会
なお、エントランスおよびホワイエにてパネル等の展示も行います。
※発表順1番と2番を入れ替えました(2月5日)
参加をご希望の方は、2008年3月7日(金)2月20日(水)までにいずれかの方法でお申し込みください。(参加費無料)
申込フォーム 終了しました
申込用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAX でお送り下さい。 FAX 03-5567-1934
希望者多数の場合は、定員(200 名) となり次第、締め切らせていただきます。
なお、電話でのお申し込みはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
社団法人 食品需給研究センター
〒114-0024東京都北区西ヶ原1-26-3 農業技術会館
担当:酒井(さかい)、深澤(ふかさわ)
Tel:03-5567-1993 Fax:03-5567-1934
一般社団法人食品需給研究センター Food Marketing Research and Information Center
〒114-0024 東京都北区西ヶ原3-1-12 西ヶ原創美ハイツ2F TEL:03-5567-1991(代表) FAX:03-5567-1960