新蔵 登喜男(しんぞう ときお) | |
生年: 1960年 出身地: 石川県金沢市 |
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所属: 有限会社食品環境研究センター 役職: 取締役 |
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職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク | |
〒920-0855 金沢市武蔵町14-31 ITビジネスプラザ武蔵ルーム501 TEL: 090-1310-3719 E-mail: felic*yacht.ocn.ne.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています |
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専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□新商品開発の方法 ■地域資源の利活用(未利用、観光資源等) ■農業者と食品産業のマッチング ■技術シーズと製品開発ニーズのマッチング ■食の安全・安心、リスク管理 ■日本の食品(JAPANブランド)を海外に展開する支援が可能です。 ■企業活性化目的にしたオーダーメード人材育成プログラムの提供が可能です。 ■安全な食品加工場の設計に関する支援が可能です。 |
対応可能な コーディネート業務 |
新商品の開発を進める場合は、現場(地域の産地、加工場、販売先等)を訪問し現状確認します。また、連携が必要な場合は研究機関(企業、大学、公設試等)や行政へも訪れキーマンとの連携を模索します。 さらに、企業のSWOT分析で強み弱みを明確にし、ターゲット(マーケティング実施)に対する商品開発戦略を検討します。 特に、食品安全とコストパフォーマンスも重要な食品開発の要素として食品開発を進めることが可能です。 |
食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) |
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食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) |
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食農連携推進に係る 委員等の実績 |
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主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
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食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
地域の食品産業の実情を現場の視点から長年考察してきました。日本の食料自給率が40%を下回る現実を、人口減少や農業の高齢化および、それらに起因して海外からの労働力導入および海外への生産基地シフトをグローバルな視点からとらえ直しています。このような厳しい現実を直視し、地域の食料産業を基幹産業として継続的に成り立たせるための取り組みを産学官の連携で模索しています。中小零細企業群で構成される地域の食料産業を活性化するためには、大学、行政、民間、そして地域住民などの総合力を結集することが不可欠です。そのための中長期ビジョンをたて、目標にたどり着くための成功プロセスを構築することに日夜奮闘しています。 |