1. ホーム
  2. FACOを探す
  3. 鳥巣 研二
2011/4/4更新
鳥巣研二 鳥巣 研二(とす けんじ)
生年: 1954年
出身地: 福岡県
所属: 株式会社キースタッフ
役職: 代表取締役
職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク
〒104‐0061 東京都中央区銀座1‐23‐10‐304
TEL: 03-6228-6102
FAX: 03-6228-6103
E-mail: tosu*keystaff.jp
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
URL: http://www.keystaff.jp/
専門分野
[ □印は最も得意とする分野 ]
□農業者と食品産業のマッチング
■地域活性化戦略
■新商品開発の方法
■マーケティング戦略
対応可能な
コーディネート業務
1.農業者と食品産業のマッチングとパイプづくり支援
2.地域農水産業を活かした産業おこし支援
3.地域農水産業を活用した加工特産品づくり支援
食農連携推進に向けた
活動実績
(事業、業務等、実施期間、概要)
1.青森県深浦町雪人参生産者と菓子・惣菜メーカーとの連携構築(2009年)
2.鹿児島県西之表市安納いも生産者と菓子・惣菜メーカーとの連携構築(2009年)
3.千葉県木更津市本町商店街振興組合の農産直売所「ふれあいプラザ本町」設立(2002年)
食農連携等に
関連した講演等の実績
(演題、場所、実施時期等)
1.地域特産加工品の開発と販売
2.地域農水産品を活用した商品開発の進め方
3.地域の農と食ビジネス実践講座、農商工連携で地域の活性化
4.なぜ農商工連携が必要か
5.農商工連携の事例紹介
6.農水産業者が儲かるしくみづくり
7.一次加工のしくみをつくる
8.商工業者は地域の農水産物を加工して特産品を
9.地域加工品の上手な販売方法.地域活性化は地域資源を活かした特産品開発から
10.「地域食と農ビジネス」成功のための基本
11.農商工連携を視野に入れたビジネス展開
12.農業関連法律の基礎知識(新規アグリ参入の事例)
13.地域資源(地域農林水産物)に目をつける
14.「料理」を流通可能な「加工特産品」にする
食農連携推進に係る
委員等の実績
1.農商工等人材育成事業委員会(平成21年度:北海道士幌町商工会、秋田県大仙市商工会、和歌山県かつらぎ町商工会)
2.長崎県地域商工業新展開支援事業(平成21年度:佐世保北商工会、松浦商工会議所)
主な著書・執筆物
・メディア出演等
1.「加工特産品開発読本」(2004年3月:共同出版販売)
2.「AFCForum」2009年9月号(日本政策金融公庫)
3.「調査月報」2009年3月5日(日本政策金融公庫)
4.「農林経済」2008年8月18日・9月1日・9月8日(時事通信社)
5.月刊「商工会」2008年7月号(商工出版サービス)
6.「よくわかる加工特産品開発の売り方、つくり方」(出版文化社)
食農連携や地域活性化に
対する想い(メッセージ)
 「地域の食と農ビジネス」では「生産」・「加工」・「販売」の流通過程の全ての業種が共存共栄できるいわゆる「ウィン・ウィン・ウィン」のしくみづくりが前提になります。誰かが儲かって誰かが損するしくみではいけないのです。それにそれを買ってくれる生活者も幸せになればまさに「ウィン・ウィン・ウィン・ウィン」のしくみづくりができます。