鳥巣 研二(とす けんじ) | |
生年: 1954年 出身地: 福岡県 |
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所属: 株式会社キースタッフ 役職: 代表取締役 |
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職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク | |
〒104‐0061 東京都中央区銀座1‐23‐10‐304 TEL: 03-6228-6102 FAX: 03-6228-6103 E-mail: tosu*keystaff.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています URL: http://www.keystaff.jp/ |
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専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□農業者と食品産業のマッチング ■地域活性化戦略 ■新商品開発の方法 ■マーケティング戦略 |
対応可能な コーディネート業務 |
1.農業者と食品産業のマッチングとパイプづくり支援 2.地域農水産業を活かした産業おこし支援 3.地域農水産業を活用した加工特産品づくり支援 |
食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) |
1.青森県深浦町雪人参生産者と菓子・惣菜メーカーとの連携構築(2009年) 2.鹿児島県西之表市安納いも生産者と菓子・惣菜メーカーとの連携構築(2009年) 3.千葉県木更津市本町商店街振興組合の農産直売所「ふれあいプラザ本町」設立(2002年) |
食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) |
1.地域特産加工品の開発と販売 2.地域農水産品を活用した商品開発の進め方 3.地域の農と食ビジネス実践講座、農商工連携で地域の活性化 4.なぜ農商工連携が必要か 5.農商工連携の事例紹介 6.農水産業者が儲かるしくみづくり 7.一次加工のしくみをつくる 8.商工業者は地域の農水産物を加工して特産品を 9.地域加工品の上手な販売方法.地域活性化は地域資源を活かした特産品開発から 10.「地域食と農ビジネス」成功のための基本 11.農商工連携を視野に入れたビジネス展開 12.農業関連法律の基礎知識(新規アグリ参入の事例) 13.地域資源(地域農林水産物)に目をつける 14.「料理」を流通可能な「加工特産品」にする |
食農連携推進に係る 委員等の実績 |
1.農商工等人材育成事業委員会(平成21年度:北海道士幌町商工会、秋田県大仙市商工会、和歌山県かつらぎ町商工会) 2.長崎県地域商工業新展開支援事業(平成21年度:佐世保北商工会、松浦商工会議所) |
主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
1.「加工特産品開発読本」(2004年3月:共同出版販売) 2.「AFCForum」2009年9月号(日本政策金融公庫) 3.「調査月報」2009年3月5日(日本政策金融公庫) 4.「農林経済」2008年8月18日・9月1日・9月8日(時事通信社) 5.月刊「商工会」2008年7月号(商工出版サービス) 6.「よくわかる加工特産品開発の売り方、つくり方」(出版文化社) |
食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
「地域の食と農ビジネス」では「生産」・「加工」・「販売」の流通過程の全ての業種が共存共栄できるいわゆる「ウィン・ウィン・ウィン」のしくみづくりが前提になります。誰かが儲かって誰かが損するしくみではいけないのです。それにそれを買ってくれる生活者も幸せになればまさに「ウィン・ウィン・ウィン・ウィン」のしくみづくりができます。 |