食農連携コーディネーターバンク

2016/10/20更新

	伊藤　淳子（いとう　じゅんこ）
	生年：　1956年出身地：　神奈川県鎌倉市
	所属：　公益社団法人日本フードスペシャリスト協会役職：　理事
	職業区分：　民間コンサルタント・シンクタンク
	〒170-0004　東京都豊島区北大塚2-20-4 橋義ビル403 TEL：　03-3940-3388 FAX：　03-3940-3389 E-mail：　junco.ito＊gmail.com ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています URL：　http://www.jafs.org/
専門分野	□地域ブランド戦略 ■地域活性化戦略 ■地域資源の利活用（未利用、観光資源等） ■新商品開発の方法 ■マーケティング戦略 ■デザイン・広報戦略 ■知的財産権 ■消費者とのコミュニケーション
対応可能なコーディネート業務	農業者と飲食店とのマッチング地域ブランドづくりに基づく、新商品開発のためのマーケティング、プロモーションなどのコミュニティづくりデザイン、コピーライティング、チラシやPRツール作成コーディネートファン・コミュニティづくりと運営指導（SNS利用など）
食農連携推進に向けた活動実績（事業、業務等、実施期間、概要）	山形県白鷹町「おすそわけ.com」「どりいむSNS」プロデュース農業者と消費者をICTで結ぶ取組み。神奈川県追浜商店街でのイベントの基礎を構築支援。2003年から現在まで継続中。長崎県五島市　農業者・加工品生産者が一体となった地域の特産品づくり地域の特産品を出版プロデュース（「マイブランドのお取り寄せ」（小学館　2000年）、東急TOPカード「クオリテ」特集企画　2013年）など岡山県真庭市　地域ブランドづくりに関するコンサルティング　2011年植物工場等連携シンポジウム開催　2010年
食農連携等に関連した講演等の実績（演題、場所、実施時期等）	「女性にアピールする地域の味」新潟県両津市　2011年「地域ブランドづくり」岡山県真庭市　2011年「農商工連携セミナー」群馬県六合ほか各地　2010年～「地域ブランドによる地域活性化と6次産業化」　山形県山形市　2013年「女性の視点で成功する６次産業化」山形県白鷹町　2013年　など多数
食農連携推進に係る委員等の実績	農林水産省「食料・農業・農村政策審議会」委員　2002～2004年経済産業省「農商工連携ベストプラクティス」選考委員　2010年総務省地域情報化アドバイザー　2000年より継続一般社団法人農山漁村女性生活・活動支援協会　会員一般社団法人インターナショナル・バリューマネジメント協会　理事 NPO法人地域情報化モデル研究会　理事　など
主な著書・執筆物・メディア出演等	単行本「農業女子」洋泉社　2015年単行本「マイブランドのお取り寄せ」小学館　2000年 TV「みのもんたの朝ズバっ！」　2010年朝日新聞、日経新聞、食糧新聞などに掲載多数
食農連携や地域活性化に対する想い（メッセージ）	NHKの朝ドラ「あまちゃん」が大人気ですが、地域の特産品をブランド化して、６次産業化につなげていくお手本となっているのではないでしょうか。「産地だから」「お母さんの手作りだから」というだけではもはや差別化にはつながりません。HACCPやISOなども学びながら、安心安全で、美味しく、楽しい、地域の特産品をプロデュース＆プロモートしていきたいと頑張っています。もともと女性誌を数多く創刊・編集してきた経験を活かし、売れる商品・地域づくりのお手伝いをしています。インターネットの活動など、ICTを活かした地域活性化の取り組みもお手伝いしています。白鷹町ではCSA（コミュニティ・サポーテッド・アグリカルチャー）をSNSに導入し、現在も利用者を増やしています。このような新しい仕組みづくりや、流通戦略などもお手伝いしています。

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	伊藤　淳子（いとう　じゅんこ）
	生年：　1956年出身地：　神奈川県鎌倉市
	所属：　公益社団法人日本フードスペシャリスト協会役職：　理事
	職業区分：　民間コンサルタント・シンクタンク
	〒170-0004　東京都豊島区北大塚2-20-4 橋義ビル403 TEL：　03-3940-3388 FAX：　03-3940-3389 E-mail：　junco.ito＊gmail.com ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています URL：　http://www.jafs.org/
専門分野	□地域ブランド戦略 ■地域活性化戦略 ■地域資源の利活用（未利用、観光資源等） ■新商品開発の方法 ■マーケティング戦略 ■デザイン・広報戦略 ■知的財産権 ■消費者とのコミュニケーション
対応可能なコーディネート業務	農業者と飲食店とのマッチング地域ブランドづくりに基づく、新商品開発のためのマーケティング、プロモーションなどのコミュニティづくりデザイン、コピーライティング、チラシやPRツール作成コーディネートファン・コミュニティづくりと運営指導（SNS利用など）
食農連携推進に向けた活動実績（事業、業務等、実施期間、概要）	山形県白鷹町「おすそわけ.com」「どりいむSNS」プロデュース農業者と消費者をICTで結ぶ取組み。神奈川県追浜商店街でのイベントの基礎を構築支援。2003年から現在まで継続中。長崎県五島市　農業者・加工品生産者が一体となった地域の特産品づくり地域の特産品を出版プロデュース（「マイブランドのお取り寄せ」（小学館　2000年）、東急TOPカード「クオリテ」特集企画　2013年）など岡山県真庭市　地域ブランドづくりに関するコンサルティング　2011年植物工場等連携シンポジウム開催　2010年
食農連携等に関連した講演等の実績（演題、場所、実施時期等）	「女性にアピールする地域の味」新潟県両津市　2011年「地域ブランドづくり」岡山県真庭市　2011年「農商工連携セミナー」群馬県六合ほか各地　2010年～「地域ブランドによる地域活性化と6次産業化」　山形県山形市　2013年「女性の視点で成功する６次産業化」山形県白鷹町　2013年　など多数
食農連携推進に係る委員等の実績	農林水産省「食料・農業・農村政策審議会」委員　2002～2004年経済産業省「農商工連携ベストプラクティス」選考委員　2010年総務省地域情報化アドバイザー　2000年より継続一般社団法人農山漁村女性生活・活動支援協会　会員一般社団法人インターナショナル・バリューマネジメント協会　理事 NPO法人地域情報化モデル研究会　理事　など
主な著書・執筆物・メディア出演等	単行本「農業女子」洋泉社　2015年単行本「マイブランドのお取り寄せ」小学館　2000年 TV「みのもんたの朝ズバっ！」　2010年朝日新聞、日経新聞、食糧新聞などに掲載多数
食農連携や地域活性化に対する想い（メッセージ）	NHKの朝ドラ「あまちゃん」が大人気ですが、地域の特産品をブランド化して、６次産業化につなげていくお手本となっているのではないでしょうか。「産地だから」「お母さんの手作りだから」というだけではもはや差別化にはつながりません。HACCPやISOなども学びながら、安心安全で、美味しく、楽しい、地域の特産品をプロデュース＆プロモートしていきたいと頑張っています。もともと女性誌を数多く創刊・編集してきた経験を活かし、売れる商品・地域づくりのお手伝いをしています。インターネットの活動など、ICTを活かした地域活性化の取り組みもお手伝いしています。白鷹町ではCSA（コミュニティ・サポーテッド・アグリカルチャー）をSNSに導入し、現在も利用者を増やしています。このような新しい仕組みづくりや、流通戦略などもお手伝いしています。