梶原 陽二(かじはら ようじ) | |
生年: 1958年 出身地: 北海道(出生は大阪府) |
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所属: 合同会社繁盛マネジメント舎 役職: 代表社員(中小企業診断士) |
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職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク | |
〒557-0014 大阪府大阪市西成区天下茶屋3-24-2-201 TEL: 06-6224-4626 FAX: 06-6224-4626 E-mail: kajihara*hanjyou-office.com ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています URL: http://www.hanjyou-office.com |
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専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□食の安全・安心、リスク管理 ■地域戦略構想書の作成 ■事業推進マネジメントの方法 ■地域資源の利活用(未利用、観光資源等) ■マーケティング戦略 ■地域ブランド戦略 ■食品安全マネジメントシステム、FSSC構築 |
対応可能な コーディネート業務 |
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食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) |
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食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) |
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食農連携推進に係る 委員等の実績 |
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主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
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食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
安全・安心な生活の根本にあるのが「食」です。その出発点にある農業は、自然・人・地域の循環環境があってこそ成立する産業です。その意味で幅広い影響力を持っているといえます。 耕作放棄地の増大による都市とその近郊の環境悪化、地域、特に中山間地地域の崩壊などの問題が山積みです。その問題を解決する一つの、しかし大きな鍵が農業とそれにつながる産業や地域の活性化の実現です。 これまで書籍編集者として食の安全と農業に関わる書籍の編集を手がけ、現在は地産地消推進による都市農業の活性化に中小企業診断士として関わっています。これらの仕事を通して、食と農をめぐる課題は決して生産者だけのものではなく、安全・安心というキーワードで結びつく市民全般の課題でもあることを痛感しています。 「答えは常に現場にある」−現場主義が私の信条です。農業生産技術については門外漢ですが、経営の専門家である中小企業診断士としての専門知識と経験を活かして、食と農の現場で課題解決の答えを見つけていきます。 |