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2013/5/14更新
竹下幸也 竹下 こう也(たけした こうや)
生年: 1953年
出身地: 長崎県
所属: 通販戦略「竹下塾」
役職: 代表
職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク
<東京オフィス>〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目1-1SHIMA赤坂ビル
TEL: 03-6234-6188 / 携帯TEL:080-2794-4598
FAX: 050-3737-4136
<長崎オフィス>〒859-3722 長崎県東彼杵郡波佐見町岳辺s田郷355-4
携帯TEL: 080-2794-4598
FAX: 0956-85-7419
E-mail: info*takeshit-juku.co.jp/
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
URL: http://www.takeshita-juku.co.jp/
専門分野
[ □印は最も得意とする分野 ]
□農業者と食品産業のマッチング
■地域戦略構想書の作成
■事業推進マネジメントの方法
■地域活性化戦略
■地域資源の利活用(未利用、観光資源等)
■新商品開発の方法
■マーケティング戦略
■デザイン・広報戦略
■地域ブランド戦略
■消費者とのコミュニケーション
■販売視点においたメディアミックスによる通販戦略・戦術
■ICT(SNS)社会における農漁生産事業者の「人間力」育成論
対応可能な
コーディネート業務
◇新情報化社会における生産者市場(販売所)のICT化への実践的取り組み方
国の施策において「いつでも・どこでも・誰にでも」ICT化の恩えいが受託できるようにipadやスマホを使った生産者の自動的トレーサビリティ化とTPP課題を意識した生産品の高付加価値化を目指し売上&収益の最終受け皿としての生産者市場(販売所)のECサイトを構築する。さらに高齢者社会における生産者市場(販売所)のあり方として、地域社会との関わりを深く得るために、企画・催しを行う。これにより、生産者市場(販売所)に集客(買い物客)顧客をデーター登録(→)ECサイトへ誘導(→)宅配事業(買い物難民への対応/生存確認)地域雇用(事業承継者雇用にも繋がる。(→)生産市場(販売所)への企画集客、生産者市場(販売所を核に地域全体課題解決に繋がるプランへと繋がる。
食農連携推進に向けた
活動実績
(事業、業務等、実施期間、概要)
  • 2011年「商工会地域振興活性化事業」・・・(業務/プロジェクト統括)
    「隠れキリシタンとトビウオの町づくり」実施期間/1年
  • 2011/「へき地における6次産業化」(業務/6次化プランナー)
    (元町長の夢の具現化プラン/ローマ法王への銀杏献上)実施期間/1年
  • 2012年「むらおこし総合活性化事業」・・・(業務/プロジェクト統括)
    「CMロケ地活用へのバイクライダーへの誘い」実施期間/1年
  • 2012年「ICT中小企業ネットワーク事業」・・・(業務/プロジェクト統括)
    (RCラジコン)を活用した棚田への液状撒布機器の販売とECサイトの構築 実施期間/6ヶ月
  • 2012年「地域活性化事業」・・・(通販戦略/専門家)(実施期間/6ヶ月)
    「国境の島における2次加工者の事業継続の為のICT化への取り組み」
食農連携等に
関連した講演等の実績
(演題、場所、実施時期等)
  • 2013年2月 「離島における新情報化への対応」 対馬商工会(長崎県)1回
  • 2013年2月 「新情報社会(ICT)への対応」
    佐世保市北部商工会(長崎県)1回
  • 2013年2月 「生産者が儲かる時代ICT(SNS)の利活用」
    長崎農商工連携プロデュサー協会(長崎県)1回
  • 2013年2月 「ICT(SNS)社会への取り組み」南島原市起業家セミナー 1回
    財団法人 長崎県産業振興財団、南島原市 企画振興部 商工観光課
  • 2013年1月 「農水商工連携マッチングフェアin長崎」
    長崎県商工会連合会 1回
食農連携推進に係る
委員等の実績
  • 3町ふるさと活性化事業委員会 委員 2011年4月〜2012年3月
  • 地域振興活性化事業委員会 委員 2011年4月〜2012年3月
  • むらおこし総合活性化事業 委員 2012年4月〜2013年3月
主な著書・執筆物
・メディア出演等
  • 農商工連携等人財育成事業研修テキスト(商品化ナビゲーション)
    全国中小企業団体中央会(出版)
食農連携や地域活性化に
対する想い(メッセージ)
ICT(SNS)社会は「人間力」の時代だ!
◇2012年私に出来た事。
離島・へき地における1次生産・2次加工者自ら@ICT(SNS)を使い事業のA情報発信と「食」の安全・安心であるBトレーサビリティへの意識啓蒙を同時行う事ができC売上&収益をも確保する事ができた。
◇2013年はICT化の移行期間
成功をおさめた1次生産・2次加工者に対し、地域雇用を目的とした事業拡大への提言と指導を行う。
◇これまでの竹下塾の提言と指導の結果として本年2月に塾生を主体にしたHPをリニュアルしたので是非ご覧になっていただきたい。事業の大きさに関係なくICT(SNS)社会にかかせない「動画」によるメッセージの発信を自ら行なっている姿を観ることができる。
http://www.takeshita-juku.co.jp/ 通販戦略 竹下塾