鈴木 修武(すずき おさむ) | |
生年: 1945年 出身地: 静岡県袋井市 |
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所属: 鈴木修武技術士事務所 役職: 所長(技術士) |
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職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク | |
〒233-0016 神奈川県横浜市港南区下永谷3-4-20-210 TEL: 045-821-0012 FAX: 045-821-0012 E-mail: osuzuki45*ybb.ne.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています URL: http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/327.html |
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専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□新商品開発の方法 ■地域活性化戦略 ■技術シーズと製品開発ニーズのマッチング ■地域ブランド戦略 ■環境計量士、公害防止管理者(2種)、 特別産業廃棄物取扱者の有資格者環境専門家 |
対応可能な コーディネート業務 |
食品、農産物等の商品開発、農業と食品産業の業務提携助言、地域資源の掘り起こしと活性化策、食の安全と安心の啓蒙 |
食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) |
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食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) |
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食農連携推進に係る 委員等の実績 |
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主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
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食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
(一社)農山漁村文化協会(農文協)の「食と農の応援団」の団員である。農文協の農産加工講習会にも参加した。「油の絵本:農文協」の編集をした。静岡の生家は、江戸時代から続く由緒ある水呑み百姓で、実兄とは帰省の時に、有機栽培や農産加工等を議論し、直売所や道の駅へ同行して、農産物の販売の調査。地域には開発者から見れば資源は豊富であるが、企画や商品開発する企画者や開発者が不足していることが実感出来る。わが国は工業品の輸出も大切であるが、地方を活性化するには、農業、林業、漁業等の一次産業を含めた食品製造の二次産業、販売の三次産業のトータルコーデネータが必要である。会社で商品開発、販売促進を行い、焼きそば用炒め油、焼きそば機、おにぎり用離型油、フライ油等の推定50〜60億円の商品を作り、楽しくもあり厳しい会社生活であった。静岡遠州特有の「やらまいか精神」を持っておりお役に立てれば幸いです。 |