食農連携コーディネーターバンク

2013/5/8更新

	加藤　珪一（かとう　けいいち）
	生年：　1944年出身地：　岡山県
	所属：　(1)株式会社アルマ経営研究所 (2)岡山大学産学官融合センター役職：　(1)執行役員 (2)客員教授
	職業区分：　民間コンサルタント・シンクタンク
	〒700-0907　岡山市北区下石井2丁目1-10 TEL：　086-225-3635 FAX：　086-223-5966 E-mail：　katoh＊arma.co.jp ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています URL：　http://www.arma.co.jp
専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ]	□生産工程・製造工程管理 ■合意形成手法 ■技術シーズと製品開発ニーズのマッチング ■新商品開発の方法 ■マーケティング戦略
対応可能なコーディネート業務	新商品開発およびマーケティング
食農連携推進に向けた活動実績（事業、業務等、実施期間、概要）	玉野市都市計画マスタープラン作り　2011年10月～将来の玉野市の都市計画の基本構想を策定する委員会の副委員長として参画した。岡山県玉野市に於ける地域活性化　2005年8月から2009年3月企業人、行政人からなるグループを形成して、地域振興策を検討するとともに、講演会も開催した。職人塾の企画　2006年岡山県玉野市に於ける造船関係技能者の育成事業岡山県玉野市における地域振興組織としての「関塾」メンバー　2005年8月～2007年3月【概要】・地域農業資源を元にした商品つくりの検討・地域観光資源を元にした観光開発の検討・地域製造業の技術を利用した産業振興検討岡山県玉野市における地域振興組織としての「関塾」講師　2007年4月～【概要】・地域農業資源を元にした商品つくりの検討・地域観光資源を元にした観光開発の検討・地域製造業の技術を利用した産業振興検討・東京圏の大学生と地域学生のコラボレーションによる地域振興計画の検討・地域における栽培中止野菜を利用した健康補助食品の開発権等岡山大学産学官融合センター　客員教授として、地域製造業の活性化支援　2004年4月～【概要】・新製品開発テーマ発掘支援・商品コンセプト作成支援・事業計画書作成支援・マーケティング支援・生産管理支援玉野市総合計画策定委員会　副委員長　2006年10月～2007年1月法律により作成が義務づけられている「総合計画」策定の委員として参画した。【概要】・玉野市の将来像・構想の期間・将来人口・土地利用・施策の大綱・地域の方向性・基本構想の推進玉野市行政改革推進委員会　副委員長　2005年12月～玉野市の財政改善を図るための委員会に副委員長として参画した。【概要】・玉野市の行政改革、財政改革に対する提言・玉野市の財政改革の進捗状況モニタリング
食農連携等に関連した講演等の実績（演題、場所、実施時期等）
食農連携推進に係る委員等の実績	玉野市協働のまちづくり委員会　委員長　2009年4月から12月「玉野関塾」講師　2007年4月～地域振興組織としての岡山県庁主導による研究会玉野市総合計画策定委員会　副委員長　2006年10月～2007年1月　法律により作成が義務づけられている「総合計画」策定の委員として参画した。玉野市行政改革推進委員会　副委員長　2005年12月～　玉野市の財政改善を図るための委員会に副委員長として参画した。
主な著書・執筆物・メディア出演等
食農連携や地域活性化に対する想い（メッセージ）	地域に無いものを残念がるのではなく、今ある資源をどのように有効に使うかを考えることが重要である。　よい商品ができたから売れるのではなく、価値ある商品であるから売れるので、まず最初に「マーケティング」を行い、売れる商品つくりに臨むことが必要である。　農産物については過去に栽培されていたが現在何らかの理由で栽培されていないもののうち価値のあるものが必ずあるので、これの発掘について古老などへの聞き取りを通じて実施することも必要である。

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	加藤　珪一（かとう　けいいち）
	生年：　1944年出身地：　岡山県
	所属：　(1)株式会社アルマ経営研究所 (2)岡山大学産学官融合センター役職：　(1)執行役員 (2)客員教授
	職業区分：　民間コンサルタント・シンクタンク
	〒700-0907　岡山市北区下石井2丁目1-10 TEL：　086-225-3635 FAX：　086-223-5966 E-mail：　katoh＊arma.co.jp ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています URL：　http://www.arma.co.jp
専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ]	□生産工程・製造工程管理 ■合意形成手法 ■技術シーズと製品開発ニーズのマッチング ■新商品開発の方法 ■マーケティング戦略
対応可能なコーディネート業務	新商品開発およびマーケティング
食農連携推進に向けた活動実績（事業、業務等、実施期間、概要）	玉野市都市計画マスタープラン作り　2011年10月～将来の玉野市の都市計画の基本構想を策定する委員会の副委員長として参画した。岡山県玉野市に於ける地域活性化　2005年8月から2009年3月企業人、行政人からなるグループを形成して、地域振興策を検討するとともに、講演会も開催した。職人塾の企画　2006年岡山県玉野市に於ける造船関係技能者の育成事業岡山県玉野市における地域振興組織としての「関塾」メンバー　2005年8月～2007年3月【概要】・地域農業資源を元にした商品つくりの検討・地域観光資源を元にした観光開発の検討・地域製造業の技術を利用した産業振興検討岡山県玉野市における地域振興組織としての「関塾」講師　2007年4月～【概要】・地域農業資源を元にした商品つくりの検討・地域観光資源を元にした観光開発の検討・地域製造業の技術を利用した産業振興検討・東京圏の大学生と地域学生のコラボレーションによる地域振興計画の検討・地域における栽培中止野菜を利用した健康補助食品の開発権等岡山大学産学官融合センター　客員教授として、地域製造業の活性化支援　2004年4月～【概要】・新製品開発テーマ発掘支援・商品コンセプト作成支援・事業計画書作成支援・マーケティング支援・生産管理支援玉野市総合計画策定委員会　副委員長　2006年10月～2007年1月法律により作成が義務づけられている「総合計画」策定の委員として参画した。【概要】・玉野市の将来像・構想の期間・将来人口・土地利用・施策の大綱・地域の方向性・基本構想の推進玉野市行政改革推進委員会　副委員長　2005年12月～玉野市の財政改善を図るための委員会に副委員長として参画した。【概要】・玉野市の行政改革、財政改革に対する提言・玉野市の財政改革の進捗状況モニタリング
食農連携等に関連した講演等の実績（演題、場所、実施時期等）
食農連携推進に係る委員等の実績	玉野市協働のまちづくり委員会　委員長　2009年4月から12月「玉野関塾」講師　2007年4月～地域振興組織としての岡山県庁主導による研究会玉野市総合計画策定委員会　副委員長　2006年10月～2007年1月　法律により作成が義務づけられている「総合計画」策定の委員として参画した。玉野市行政改革推進委員会　副委員長　2005年12月～　玉野市の財政改善を図るための委員会に副委員長として参画した。
主な著書・執筆物・メディア出演等
食農連携や地域活性化に対する想い（メッセージ）	地域に無いものを残念がるのではなく、今ある資源をどのように有効に使うかを考えることが重要である。　よい商品ができたから売れるのではなく、価値ある商品であるから売れるので、まず最初に「マーケティング」を行い、売れる商品つくりに臨むことが必要である。　農産物については過去に栽培されていたが現在何らかの理由で栽培されていないもののうち価値のあるものが必ずあるので、これの発掘について古老などへの聞き取りを通じて実施することも必要である。