食農連携コーディネーターバンク

2014/4/7更新

	髙橋　修一郎（たかはし　しゅういちろう）
	生年：　1977年出身地：　茨城県
	所属：　株式会社リバネス役職：　代表取締役社長COO
	職業区分：　民間コンサルタント・シンクタンク
	〒162-0822　東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル5階 TEL：　03-5227-4198 FAX：　03-5227-4199 E-mail：　takahashi＊leaveanest.com ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています URL：　http://lne.st/
専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ]	□消費者とのコミュニケーション ■地域活性化戦略 ■地域資源の利活用（未利用、観光資源等） ■農業者と食品産業のマッチング ■技術シーズと製品開発ニーズのマッチング ■地域ブランド戦略 ■食の安全・安心、リスク管理 ■環境教育・地域専門人材育成 ■各種研究機関との共同研究開発マッチング
対応可能なコーディネート業務	１．科学教育、環境教育、食育活動２．地域の特産物の機能性に関して大学等研究機関との共同研究コーディネート３．特産品の都市部マーケティングに関するコーディネート４．専門人材の地域派遣、交流人口、Iターン促進のためのコーディネート
食農連携推進に向けた活動実績（事業、業務等、実施期間、概要）	１．若手研究者による先進的環境教育プログラムの開発・実施（2007年～）　島根県隠岐郡海士町育委員会の「人間力推進プロジェクト」の一環として、島内の中高生と首都圏の中高生、東京大学を中心とした若手研究者との交流プログラムを実施している。このほか福島県喜多方市においても同様の取り組みを継続的に実施している。２．地域と都心をつなぐ地域活性化カフェ（ご当地カフェ）の企画・開催（2008年～）　10月経営する都心のカフェレストランを用いて、これまでに福島県「ふくしま美食の夕べ」（福島県観光交流課主催）、「海士カフェ」（海士町地産地商課主催）といった地域発信イベントを開催している。３．地域特産品（サプリメント）の機能性分析に関するコーディネート（2009年）４．学生参加型の地域魅力発見ツアーの企画および実施（2009年）
食農連携等に関連した講演等の実績（演題、場所、実施時期等）	１．東京大学大学院農学生命科学研究科応用免疫学教室・福島県喜多方市連携協力協定調印式　基調講演　2008年5月２．農村活性化人材育成派遣支援モデル事業「かっこいい食える農業を考えるフォーラム」（主催：島根県邑南町観光協会、農林水産省）パネリスト　2009年3月３．「産学人材育成パートナーシッププログラム開発・実証」東京工業大学新エネルギー人材育成プログラム集中講義　講師（経済産業省委託事業）　2009年10月４．科学技術振興機構　サイエンスアゴラ　博士学生主催「生命系博士の歩む道」－高校生に伝える実態とキャリアパスについての議論－　講演　2009年10月５．名古屋大学　GCOE　2009国際シンポジウム　パネリスト　2009年11月
食農連携推進に係る委員等の実績	１．知的財産マネジメント研究会アグリビジネス分科会オーガナイザー　2006年4月～２．東京大学大学院農学生命科学研究科植物医科学研究室　寄付講座　助教　2006年4月～３．特定非営利活動法人　農家のこせがれネットワーク理事　2008年12月～４．法政大学生命科学部　兼任講師　2009年4月～５．農林水産省アグリビジネス創出フェアコーディネーター　2008年10月、2009年11月
主な著書・執筆物・メディア出演等	１．植物医科学（上）難波成任監修, 養賢堂, 2008.（共著）２．「博士号」の使い方　incu-be編集部（編）,リバネス出版, 2009.（監修）
食農連携や地域活性化に対する想い（メッセージ）	私は、8年前の学生時代に起業し、農学の研究活動を行いながら大学等研究機関に所属する若手研究者や学生とともに子どもたちの科学教育、環境教育、食育活動を行ってきました。継続的な地域の発展のためには、地域の未来を担う子供たちの教育は欠かせないと感じています。さまざまな分野で専門性をもつ若手研究者やアグリベンチャーとネットワークがありますので、教育、科学技術、食、若手といったキーワードで新たな取り組みにチャレンジされたい地域の方々からのご連絡をお待ちしています。その地域の風土にあった地域活性化を提案し共に実践していきたいと考えています。　普段は東京を中心に活動していますが、都市部にいて地域活性化のために何ができるのか、を常に考えながら活動しています。都心にカフェレストランも構えていますので、地域食材の紹介イベントやマーケティング活動のサポートも可能です。よろしくお願いいたします。

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	髙橋　修一郎（たかはし　しゅういちろう）
	生年：　1977年出身地：　茨城県
	所属：　株式会社リバネス役職：　代表取締役社長COO
	職業区分：　民間コンサルタント・シンクタンク
	〒162-0822　東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル5階 TEL：　03-5227-4198 FAX：　03-5227-4199 E-mail：　takahashi＊leaveanest.com ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています URL：　http://lne.st/
専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ]	□消費者とのコミュニケーション ■地域活性化戦略 ■地域資源の利活用（未利用、観光資源等） ■農業者と食品産業のマッチング ■技術シーズと製品開発ニーズのマッチング ■地域ブランド戦略 ■食の安全・安心、リスク管理 ■環境教育・地域専門人材育成 ■各種研究機関との共同研究開発マッチング
対応可能なコーディネート業務	１．科学教育、環境教育、食育活動２．地域の特産物の機能性に関して大学等研究機関との共同研究コーディネート３．特産品の都市部マーケティングに関するコーディネート４．専門人材の地域派遣、交流人口、Iターン促進のためのコーディネート
食農連携推進に向けた活動実績（事業、業務等、実施期間、概要）	１．若手研究者による先進的環境教育プログラムの開発・実施（2007年～）　島根県隠岐郡海士町育委員会の「人間力推進プロジェクト」の一環として、島内の中高生と首都圏の中高生、東京大学を中心とした若手研究者との交流プログラムを実施している。このほか福島県喜多方市においても同様の取り組みを継続的に実施している。２．地域と都心をつなぐ地域活性化カフェ（ご当地カフェ）の企画・開催（2008年～）　10月経営する都心のカフェレストランを用いて、これまでに福島県「ふくしま美食の夕べ」（福島県観光交流課主催）、「海士カフェ」（海士町地産地商課主催）といった地域発信イベントを開催している。３．地域特産品（サプリメント）の機能性分析に関するコーディネート（2009年）４．学生参加型の地域魅力発見ツアーの企画および実施（2009年）
食農連携等に関連した講演等の実績（演題、場所、実施時期等）	１．東京大学大学院農学生命科学研究科応用免疫学教室・福島県喜多方市連携協力協定調印式　基調講演　2008年5月２．農村活性化人材育成派遣支援モデル事業「かっこいい食える農業を考えるフォーラム」（主催：島根県邑南町観光協会、農林水産省）パネリスト　2009年3月３．「産学人材育成パートナーシッププログラム開発・実証」東京工業大学新エネルギー人材育成プログラム集中講義　講師（経済産業省委託事業）　2009年10月４．科学技術振興機構　サイエンスアゴラ　博士学生主催「生命系博士の歩む道」－高校生に伝える実態とキャリアパスについての議論－　講演　2009年10月５．名古屋大学　GCOE　2009国際シンポジウム　パネリスト　2009年11月
食農連携推進に係る委員等の実績	１．知的財産マネジメント研究会アグリビジネス分科会オーガナイザー　2006年4月～２．東京大学大学院農学生命科学研究科植物医科学研究室　寄付講座　助教　2006年4月～３．特定非営利活動法人　農家のこせがれネットワーク理事　2008年12月～４．法政大学生命科学部　兼任講師　2009年4月～５．農林水産省アグリビジネス創出フェアコーディネーター　2008年10月、2009年11月
主な著書・執筆物・メディア出演等	１．植物医科学（上）難波成任監修, 養賢堂, 2008.（共著）２．「博士号」の使い方　incu-be編集部（編）,リバネス出版, 2009.（監修）
食農連携や地域活性化に対する想い（メッセージ）	私は、8年前の学生時代に起業し、農学の研究活動を行いながら大学等研究機関に所属する若手研究者や学生とともに子どもたちの科学教育、環境教育、食育活動を行ってきました。継続的な地域の発展のためには、地域の未来を担う子供たちの教育は欠かせないと感じています。さまざまな分野で専門性をもつ若手研究者やアグリベンチャーとネットワークがありますので、教育、科学技術、食、若手といったキーワードで新たな取り組みにチャレンジされたい地域の方々からのご連絡をお待ちしています。その地域の風土にあった地域活性化を提案し共に実践していきたいと考えています。　普段は東京を中心に活動していますが、都市部にいて地域活性化のために何ができるのか、を常に考えながら活動しています。都心にカフェレストランも構えていますので、地域食材の紹介イベントやマーケティング活動のサポートも可能です。よろしくお願いいたします。