|  | 大島 猛(おおしま たけし) | 
|---|---|
| 生年: 1946年 出身地: 栃木県下野市 | |
| 所属: 株式会社大島ビジネスコンサルタント 役職: 代表取締役 | |
| 職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク | |
| 〒329-0206 栃木県小山市東間々田2-33-14 TEL: 0285-45-0294 FAX: 0285-45-0294 E-mail: oshima-t*mua.biglobe.ne.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています URL: http://www.o-business.jp | |
| 専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] | □地域資源の利活用(未利用、観光資源等) ■事業推進マネジメントの方法 ■地域活性化戦略 ■農業者と食品産業のマッチング ■マーケティング戦略 ■地域ブランド戦略 ■食の安全・安心、リスク管理 ■農商工連携・地域資源にかかる事業認定申請のブラッシュアップ ■6次産業化にかかる支援 | 
| 対応可能な コーディネート業務 | 各地域(自治体)には、地域資源として認定された、農林水産物・鉱工業品・観光資源が沢山ある。これらの地域資源は、認定はされているものの、一般社会(人)や消費者に知られていないものが大半である。これらを事業としてどう結び付けていくかという業務。 | 
| 食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) | 
 | 
| 食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) | 
 | 
| 食農連携推進に係る 委員等の実績 | 
 | 
| 主な著書・執筆物 ・メディア出演等 | |
| 食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) | 地域には埋もれてはいないが地域に限定して存在する多くの農産物等、地域が誇る資源(農産物・鉱工業品・観光資源)がある。これらの地域資源を様々な手法をこらして加工したり、ブランド化を図るという「高付加価値」戦略は、地域の活性化には必須の課題となっている。農産物等は食の安心・安全がキーワードとなったりTPPによる海外輸入品に対抗し得る新たな付加価値のあるモノづくりが求められている。 今、様々な形で食と農との関係が進展したり、連携が進んでいるが、さらに地域の活性化のために食と農と地域の観光を結んだビジネスモデルが求めらており、これらの目的達成のために支援を惜しまない。 |