森 竜也(もり たつや) | |
生年: 1977年 出身地: 岐阜県 |
|
所属: もり経営コンサルティング合同会社 役職: 代表社員(中小企業診断士) |
|
職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク | |
〒501-3936 岐阜県関市倉知1141番地1 TEL: 0575-24-7830 FAX: 0575-24-7830 E-mail: moritatsuya*mori-manage.com ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています URL: http://mori-manage.com/ |
|
専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□マーケティング戦略 ■地域戦略構想書の作成 ■事業推進マネジメントの方法 ■地域活性化戦略 ■地域資源の利活用(未利用、観光資源等) ■農業者と食品産業のマッチング ■技術シーズと製品開発ニーズのマッチング ■新商品開発の方法 ■地域ブランド戦略 ■消費者とのコミュニケーション |
対応可能な コーディネート業務 |
|
食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) |
|
食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) |
|
食農連携推進に係る 委員等の実績 |
|
主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
|
食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
6次産業化することは、農業者の収益性を高めることはもちろん、その農作物自体の価値を高めることにも繋がります。地元の“いいもの”を生産する力を持つ農業者に、「加工」のノウハウを持つ工業者、「販売」のノウハウを持つ商業者が加わることにより、“いいもの(提供者目線)”は“どうしても食べたいもの(消費者目線)”に生まれ変わらせることができます。 農業はしばらくの間“苦しい時”が続いていますが、だからこそチャンスがあります。農業には、地域そのものをブランディングし、雇用の面等で地域経済を底上げするポテンシャルを秘めています。食料自給率の低さ、耕作放棄地の増加、安価な輸入農作物の増加など農業に関する課題は山積していますが、これらの課題を克服するサポートと食農連携・地域活性化に繋がる活動を推進していきたいと考えています。 |