竹野 實(たけの みのる) | |
生年: 1948年 出身地: 富山県 |
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所属: 有限会社 プロデュースcocomi 役職: 代表取締役(商業施設士・インテリアプランナー) |
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職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク | |
〒669-1133 兵庫県西宮市東山台2丁目20番13 TEL: 090-7097-5005(050-5534-3017) FAX: 0797-62-3007 E-mail: takeno*kih.biglobe.ne.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています |
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専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□地域活性化戦略 ■地域戦略構想書の作成 ■事業推進マネジメントの方法 ■地域資源の利活用(未利用、観光資源等) ■農業者と食品産業のマッチング ■技術シーズと製品開発ニーズのマッチング ■新商品開発の方法 ■マーケティング戦略 ■デザイン・広報戦略 ■地域ブランド戦略 ■特産品販売所、アンテナショップの企画プロデュース ■集客、イベント企画 |
対応可能な コーディネート業務 |
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食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) |
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食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) |
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食農連携推進に係る 委員等の実績 |
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主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
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食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
心をこめて育てられた農産物も、消費者(顧客)の手にわたり、食卓にあがってこそ生産者の思いが伝わります。その思いを伝えるためには、消費者(顧客)の農産物や食品についてのニーズに積極的に耳を傾け、好まれるものでなく、「人の為になる付加価値」を提供する事が重要です。 消費者(顧客)は自分の期待を上回る価値が提供されれば、「満足」を超えて「感動」「感激」」の気持ちを抱いて、リピートや良き口コミになります。これが「顧客重視、顧客志向、顧客中心」ということで、その「人の為になる」付加価値の提供実践活動こそが、食農連携、地域連携そして地域活性化に繋がるものと考えます。 これまでには、経営支援させて頂いた企業に於いて策定した新規事業計画が、「地域産業資源活用事業計画の認定」を受けた実積や「外食フランチャイズ本部企業にて外食用の新商品開発や新業態開発そして店舗企画による、出店コンサルティング」の実績、また「商業施設、テーマパーク、展示会などの企画・プロデュース」の実績を基に、歴史に培われ、永きに亘りなじみ息づく、地元資源である収穫物・生産物・製品・イベント文化・建物・自然環境などを活かすことで、食農連携、地域連携そして地域活性化に貢献させていただきます。 |