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2013/6/19更新
五十嵐幸枝 五十嵐 幸枝(いがらし ゆきえ)
生年: 1958年
出身地: 東京
所属: 地域価値研究所
役職: 所長
職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク
〒999-7638 山形県鶴岡市藤岡イカリ田13
TEL: 0235-64-0202
FAX: 0235-64-3713
E-mail: localvalue*etude.ocn.ne.jp
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
専門分野
[ □印は最も得意とする分野 ]
□地域資源の利活用(未利用、観光資源等)
■地域戦略構想書の作成
■合意形成手法
■事業推進マネジメントの方法
■地域活性化戦略
■農業者と食品産業のマッチング
■新商品開発の方法
■地域ブランド戦略
■食の安全・安心、リスク管理
■消費者とのコミュニケーション
■食品保健指導士
■農業経営アドバイザー【日本政策金融公庫 農林事業部】
■技術経営修士【MOT】
対応可能な
コーディネート業務
ケースによって相談します。
食農連携推進に向けた
活動実績
(事業、業務等、実施期間、概要)
  • 6次産業化プランナー 総合計画策定支援 2012年8月〜現在
  • 文部科学省地域イノベーション戦略支援プログラム(都市エリア型)
    科学技術コーディネーター (2011年度、研究成果の事業化・商品化、中間素材、開発品の販路開拓支援)
  • (特)日本プロ農業総合支援機構 運営会員
    (2006年度〜現在。2009年度〜現在 農業経営アドバイザー)
  • (財)山形県企業振興公社 登録専門家(2003年度〜現在)
    農業生産法人、有限会社連携による新事業立ち上げへの経営戦略・経営計画・資金計画策定
  • 地域力連携拠点支援事業専門家(酒田商工会議所、北郡信用組合)
    (生産者の新事業連携による経営計画策定、販路支援等)
  • 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 東北支部
    地域活性化支援アドバイザー(2007年度地域資源活用アドバイザー、2008年度)
食農連携等に
関連した講演等の実績
(演題、場所、実施時期等)
  • 「22年度女性起業実践者セミナー」 庄内総合支庁農業技術普及課
  • 「平成22年度とちぎ農業ビジネススクール/経営改革プラン作成」
    とちぎ農業大学校
  • 「平成22年度おしゃべりな畑実践講座」
    山形大学農商工連携等人材育成事業
  • 「平成23年度おしゃべりな畑実践講座」
    山形大学農商工連携等人材育成事業
  • 山形大学 農商工等連携人材育成事業 2010年度〜2012年度
  • 山形県農林水産業創意工夫プロジェクト 講演 2012年度
  • 山形県戸沢村 6次産業化 講演 2012年度
  • 山形県6次産業化サポートセンター 講演 2012年度
食農連携推進に係る
委員等の実績
  • 山形県農林水産創意工夫プロジェクト審査会 審査委員 2009年〜現在
  • 山形県科学技術奨励賞 審査委員 2010年〜現在
  • 山形県信用保証協会 外部評価委員会 外部評価委員 2010年〜現在
  • 山形県中小企業再生支援協議会 委員 2010年〜現在
  • 山形県卸売市場審議会 審議員 2011年〜現在
  • 山形県科学技術会議 委員 2011年〜現在
  • 農林漁業復旧・復興支援委員会 第三者委員 (農林水産省)
    2011年〜現在
  • 山形県行政支出点検・行政改革推進委員会 委員 2012年〜
主な著書・執筆物
・メディア出演等
  • 「農業経営診断実務マニュアル」(第二集・第三集)作成報告書
    (社)中小企業診断協会 2005・2006年度調査研究事業 執筆委員
  • 「山形県内の農業経営の現状と課題」
    (社)中小企業診断協会山形県支部 2007年度調査研究事業
    調査研究委員長
  • 月刊誌 企業診断 特集「日本の農業を考える
    〜日本農業の構造的課題と新しい取組」 同友館 2008年9月1日
食農連携や地域活性化に
対する想い(メッセージ)
 現在求められていることは、地域の豊かさを形にして雇用の場として創出していくことだと考えています。そのためには、地域固有の文化を中核にした地域づくりが大切になります。地域で生きる人たちの一人一人の豊かさが積層され地域を形成します。そのマンパワーや感性を最大限引き出しながら満足感が得られる、地域活性化を目指しています。