鈴木 栄治(すずき えいじ) | |
生年: 1944年 出身地: 埼玉県 |
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所属: 株式会社システムプランニング 役職: 代表取締役 |
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職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク | |
〒355−0017 埼玉県東松山市松葉町2-11-27 TEL: 0493-23-7880 FAX: 0493-23-7875 E-mail: eijisuzuki*spsystem.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています URL: http://www.spsystem.jp/ |
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専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□マーケティング戦略 ■地域戦略構想書の作成 ■事業推進マネジメントの方法 ■地域活性化戦略 ■地域資源の利活用(未利用、観光資源等) ■農業者と食品産業のマッチング ■技術シーズと製品開発ニーズのマッチング ■新商品開発の方法 ■地域ブランド戦略 ■食の安全・安心、リスク管理 ■消費者とのコミュニケーション |
対応可能な コーディネート業務 |
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食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) |
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食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) |
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食農連携推進に係る 委員等の実績 |
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主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
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食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
現在、中小企業基盤整備機構の活性化アドバイザーをはじめ、全国の公的支援機関・都道府県中小企業支援センター25カ所の公的支援専門家認定を受け活動中。 支援業務や講演内容においても、依頼先や受講生からメリハリと切れがある、分り易い、時間がたつのが早い、と好評をえています。これからは、地域密着のマーケッティング、販路開拓を支援出来る技量と知識が求められ、案件の発掘から食農連携のアドバイスを担う専門家の役割は大変重要と考えています。農業者や中小企業者の課題は@マーケティング力不足 A資金不足 B人材不足C情報不足にあります。特にマーケティング・IT知識不足、営業体制が十分整っていない農業生産法人も多く、6次産業化推進、地域のソリューション対応に、私の持つ経験、知識、コーディネート力を駆使して、課題、対策に、強い使命感、情熱、志を持って望みたいと考えております。流通業界で培った経験、知識、人脈、そして買う立場のノウハウと販売チャネルを、ネットワーク出来る強みを発揮して【売】【買】両面に精通する実践経験を武器に、食農連携や販路開拓支援に取り組んで参ります。食農連携の成功は事業主、支援機関、専門家の思いが一体となる事が重要であり、お互いの信頼関係構築と企業力向上を目指して、支援する姿勢が大切と考えています。 |