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川辺 亮(かわべ りょう) |
生年: 1967年
出身地: 東京都 |
所属: 株式会社農都共生総合研究所/株式会社東北農都共生総合研究所
役職: 代表取締役社長/代表取締役会長 |
職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク |
〒104-0041 東京都中央区新富1-9-4 ファンデックス銀座3F
TEL: 03-5542-0901
FAX: 03-5542-0902
E-mail: r_kawabe*notosoken.jp
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
URL: http://www.notosoken.jp/ |
専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□地域戦略構想書の作成
■合意形成手法
■事業推進マネジメントの方法
■地域活性化戦略
■地域資源の利活用(未利用、観光資源等)
■新商品開発の方法
■マーケティング戦略
■デザイン・広報戦略
■地域ブランド戦略
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対応可能な コーディネート業務
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- 地域戦略構想書作成についての方向性確認・実践指南・支援・アドバイス
- 合意形成現場(協議会等)におけるファシリテーション・指南・支援・アドバイス
- 地域活性化戦略の構想づくりや実践における指南・支援・アドバイス
- 地域資源分析と利活用方法の指南・支援・アドバイス
- 地域ブランド・商品(レシピ)開発やマーケティング等における実践指南・支援・アドバイス
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食農連携推進に向けた 活動実績
(事業、業務等、実施期間、概要) |
- 大分県竹田市農村商社わかばマスタープラン立案 総合監修 2010年〜
- 《ふるさと起業塾》運営 2009年〜2013年
・中小企業団体中央会 農商工連携等人材育成事業 ・農水省「田舎で働き隊!」事業 ・内閣府地域社会雇用創造事業「農村の六次産業人材育成プロジェクト」
・内閣府復興支援型地域社会雇用創造事業「六次産業起業による 復興まちづくりプロジェクト」
- 大分県竹田市政策ヴィジョン策定 →政策指南・実践支援等 2011年〜
農村商社わかばマスタープラン策定
- 大分県竹田市「厚労省地域雇用創造推進事業
<生き活き興起雇用創出大作戦>」 政策審議官 実施支援 起業セミナー実施等 2009年〜
- 島根県松江市地域活性化支援 2009年〜
・鹿島町 片句わかめの未利用資源利活用商品開発支援 ・美保関町「灯台ビュッフェ」店舗リニューアル事業推進支援 店舗イメージ・ レシピ開発等 ・八雲町 梅と地域資源を活用した商品開発支援 ・八束町 農産物直売所事業化支援
- 豊後大野市 中堅職員研修 地域ブランド・ツーリズム開発ほか 地域課題抽出と政策立案等
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食農連携等に 関連した講演等の実績
(演題、場所、実施時期等) |
- 東京農業大学オホーツク実学センター
「オホーツクものづくり・ビジネス地域創世塾」 2011年〜
・『地域資源の分析手法』『地域ブランド演習』『商品デザイン・パッケージ 演習』『事業計画策定』『経営理念とフィジビリティスタディ』等
- 農水省新事業人材創出プログラム 2011年〜
・『フードコーディネート論T(理論編)U(事例編)』 『商品開発』 『フードシステム論』ほか
- 中央大学商学部流通論特別講演
『六次産業化論〜提唱・展開・そして具体的実践へ〜』 2011年11月
- 日本獣医生命科学大学寄付講座ベンチャービジネス実習起業論
『農業の六次産業化』 2011年11月
- その他 北海道大学観光学高等研究センター 島根大学六次産業化プロジェクトセンター 大分県津久見市等にて 六次産業化と地域活性化・ツーリズムなどをテーマにで講演・ワークショップ等 2013年3月
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食農連携推進に係る 委員等の実績 |
- 6次産業化サポート人材活動対策検討委員会 委員 2011年〜
- 大分県竹田市政策審議官 2009年〜
- 東京農業大学生物産業学部地域産業経営学科オホーツク実学センター
「オホーツクものづくり・ビジネス地域創世塾」外部講師 2009年〜
- 大分県竹田市「農村回帰支援センター」 顧問 2009年〜
- 東京農業大学生物産業学部地域産業経営学科オホーツク実学センター
コンソーシアム委員会特別顧問 2012年〜
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主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
- 東京農業大学「産経論集」:
『農業の六次産業化と事業構造の類型的把握』 2013年
- 地域活性学会「地域活性研究」:
『地域活性化における六次産業化の意義』 2013年
- *執筆中「農業・農山漁村地域の活性化における6次産業化の意義に関する研究」
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食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
<地域政策・地域ブランドマーケティング・地域社会起業人財育成> を主軸に 『農村の六次産業化における地域振興』をメインテーマとして研究と実践活動を行っています
<内発型の地域ブランドづくり> お仕着せの政策や戦略・戦術でなく 地域のシーズとニーズを融合させた地域ブランドづくりを ご当地の人々と悩み考えていきたい
<地産地消> まずはその土地のお酒を飲みながらご当地の人々と語り合えることを願っています
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