豊田 浩伸(とよた ひろのぶ) | |
生年: 1967年 出身地: 香川県 |
|
所属: ビジネスデザイン工房 役職: 代表 |
|
職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク | |
〒768-0021 香川県観音寺市吉岡町972-3ルネス吉岡15-101 TEL: 090-1570-9104 FAX: 0875-24-9033 E-mail: toyota*miracle.ocn.ne.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています |
|
専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□マーケティング戦略 ■事業推進マネジメントの方法 ■地域資源の利活用(未利用、観光資源等) ■農業者と食品産業のマッチング ■新商品開発の方法 ■デザイン・広報戦略 ■地域ブランド戦略 ■消費者とのコミュニケーション 大手総合通信販売会社にて通信販売事業の商品開発・マーケティング・販売戦略に従事し、地域発食品の通販事業の立上げ、運営を実施。大手健康食品通信販売会社にて健康食品・単品通販の通販事業、出版社にてメディア発の通信事業に従事。 2009年より販路開拓、地域資源活用事業、農商工連携事業、6次産業化事業のサポート事業を行なう。 ■日本国内を対象とした通信販売 ■メディアプロモーション |
対応可能な コーディネート業務 |
|
食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) |
|
食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) |
|
食農連携推進に係る 委員等の実績 |
|
主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
|
食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
食農連携や地域活性化において重点とするポイントは@事業理念・商品コンセプトA顧客視点での、商品開発・サービス開発Bターゲットとする顧客に対しての情報発信、以上の3点が重要と考えています。 @については自身の強み・弱みを理解し事業理念や商品のコンセプトの徹底により、他競合商品との差別化が明確となります。簡単な事ではありますが、事業の方向性が明確になり意思決定が迅速になる為に、事業者様に認識してもらう事が重要と考えます。Aについては、常に顧客視点を持った商品の開発を行なう事です。常にお客様の顔をイメージして商品開発を行ない、「お客様にとって何がHAPPYなのか?」を考えることが重要です。Bについてはどのようにして「伝えるか」が重要となります。これはSTORY性であり、インターネットやメディア等のツールとなります。どのような内容をどのメディアで伝えていく、という事が重要となります。これらの3点についての整理を行い、総合力を高めていく事が食農連携、地域活性化においては重要な課題と考えています。 自身のこれまでの経験を生かして、事業規模や商品特性を分析し、最適な事業展開プランの提案・コーディネートを行ないたいと考えています。 |