堀田 和彦(ほった かずひこ) | |
生年: 1959年 出身地: 熊本県荒尾市 |
|
所属: 東京農業大学 部署: 国際食料情報学部 食料環境経済学科 役職: 教授(農学博士) |
|
職業区分: 大学・研究機関 | |
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1 TEL: 03-5477-2354 FAX: 03-5477-2354 E-mail: k3hotta*nodai.ac.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています URL: http://www.nodai.ac.jp/economics/index.html |
|
専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□新商品開発の方法 ■地域戦略構想書の作成 ■地域活性化戦略 ■マーケティング戦略 ■地域ブランド戦略 ■食の安全・安心、リスク管理 ■農商工連携における新商品・サービス等の開発に関わる知識創造プロセスの促進方法 ■食の安全・安心に関わる連携組織のあるべき経営戦略の方向 |
対応可能な コーディネート業務 |
|
食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) |
|
食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) |
|
食農連携推進に係る 委員等の実績 |
|
主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
|
食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
農商工連携に関わる地域活性化のkeyは如何に他地域にない独自の商品・サービスを開発するかにかかっている。このような連携による新商品やサービスの開発には多くの障害が存在しており、どのようにして異業種間の連携を深め、新商品を開発すればよいか難しい問題である。しかし、全国に点在するする優良事例を見るとこれまでの発展プロセスには共通の特徴も見られる。その発展プロセスはお互いの問題点・知恵を出し合い新たな知識創造を促進するプロセスであり、ナレッジマネジメントが重要な役割をはたしている。そのようなナレッジマネジメントのノウハウを事例を交えながらわかりやすく解説し、連携による発展のきっかけ、方向性が見いだせる様、努力していきたいと考えている。 |