平成18年度農林水産省補助事業 ユビキタス食の安全・安心システム開発事業
平成19年6月11日更新
平成19年1月12日
この調査は、食品トレーサビリティシステム等による消費者への生産履歴等の効果的な情報開示への示唆を得ることを目的に実施したものです。インターネットのモニターを用い、合計7008件の回答を得たものを集計・分析しました。
食品事業者・システム開発事業者・業界団体・行政等の方々が、より効果的な消費者への情報開示を計画し実現する上で、またマーケティング・教育の一環として消費者への働きかけを計画する上での資料としていただければ幸いです。
同時に、さらなる研究・開発にお役立ていただけるよう、集計元のデータも公開いたします。
(pdf形式。20ページ。約450KBです) 一部の文章を更新しました(平成19年6月11日)
(pdf形式。121ページ。約3.2MBです) 第5章を追加しました(平成19年6月11日)
引用いただく場合は、お手数ですが以下の通り出所の書き込みをお願いいたします。
(社)食品需給研究センター
「食品の情報開示に対する消費者のニーズと行動に関する調査」
H18農林水産省補助事業「ユビキタス食の安全・安心システム開発事業」
一般社団法人食品需給研究センター Food Marketing Research and Information Center
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