赤沼 秀夫(あかぬま ひでお) | |
生年: 1949年 出身地: 秋田県秋田市 |
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所属: 食彩房 役職: 代表 |
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職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク | |
〒010-1606 秋田県秋田市新屋寿町7-48 TEL: 018-811-0408 FAX: 018-811-0408 E-mail: shokusaibo*sea.plala.or.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています |
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専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□新商品開発の方法 ■地域活性化戦略 ■地域資源の利活用(未利用、観光資源等) ■農業者と食品産業のマッチング ■技術シーズと製品開発ニーズのマッチング ■生産工程・製造工程管理 ■マーケティング戦略 ■デザイン・広報戦略 ■地域ブランド戦略 ■食の安全・安心、リスク管理 ■消費者とのコミュニケーション |
対応可能な コーディネート業務 |
【現地担当者や現地コーディネーターに対しての場合】 関連諸官庁(東北農政局、東北経産局、秋田県)やミラサポ、秋田商工会議所、秋田県商工会連合会、中小企業団体中央会、秋田県6次産業化サポートセンター等とのパイプを活かし、地域活性化戦略を支援 【食品企業事業者に対しての場合】 新商品開発の方法、マーケティング戦略、デザイン・広報戦略、地域ブランド戦略などをコーディネートする 【農業者等の事業者に対しての場合】 6次産業化プランナーとして、農業者と食品産業のマッチング、地域資源の利活用、商品開発などをコーディネートする |
食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) |
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食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) |
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食農連携推進に係る 委員等の実績 |
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主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
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食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
食の宝庫と言われてる秋田県の地産食材の、優れた栄養成分と機能性食品としての取り込みを行ない、伝統技法、最新技術を活かした食品加工とその商品開発を実務的な面で支援をすることで地域活性化をめざす。 健康志向、安全志向の高い消費者の顧客満足度を、トレーサビリティに対応した健康機能性をもった地場産原材料使用により高め、食農連携者の収益に貢献する事業をコーディネートすることで、中小企業者の経営の向上及び農林漁業者の経営の改善を図る。地場産食材、加工品等を首都圏ネットワークを通じて販路拡大を図るとともに、首都圏との交流により、観光関連産業の活性化も視野に入れながら地域全体の活性化が目標である。 生産者と消費者は、明日の食と農をつくるパートナーである。そして、地域おこしのパートナーでもある。生産者や加工業者が異業種でネットワークを組み、連携して特産品を開発する手法が重要であり、生産、加工、販売のプロが、得意分野を生かして商品をつくり、全国販売めざす民間主導型がベターで、関連諸官庁がそれをトータル包括支援していく姿が理想と思える。 |